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2018-01-01|ブログテーマ:Win-Win教材買取-店長ブログ
年頭所感 ver2018


新年あけましておめでとうございます。

旧年も、お客様の皆様、誠にありがとうございました。
厚く厚く御礼申し上げます。


新年に当たり、ふと思ったことがあり、筆を執った次第です。

私自身も、プライベートでユーザーとして、様々なサービスを利用しています。
とても便利で快適なサービスがほとんどです。
具体的には、「正確」「早い」といったところでしょうか。

一方、私自身、仕事上、お客様とお話をする機会があります。
中にはお話好きのお客様もいらっしゃり、いろいろなお話をさせていただくことがあります。
その時は、少し不思議な感覚になります。

「なぜ不思議な感覚になるのか?」

おそらく、快適なサービスとは、無駄を排除したサービスとも換言できます。
それは、とても素晴らしいことであり、それによって、私達の豊かな生活を支えてくれています。

しかし、あくまで客観的に捉えたとき、必要不可欠とは言えないお客様との会話ですが、
私の心の中にいつまでも残っております。 たとえそれが些細な会話であれ。

そこに現代的なビジネスからは抜け落ちた「何か」があるから、
不思議な感覚になるのだろうというのが私の結論です。

その「何か」とは?

私は、「昔はよかった」というほど年は重ねていないとは思いますが、
昔ながらの商売は、快適なサービスでは味わえない、良い点もあるのではないかと思います。
端的に言うと、コミュニケーションということになるのかもしれませんが、
もう少し深い「何か」があると思っています。

熟考した結果、
それが何かは結局わかりませんでした。
まさかの、「解なし」です。
どなたかわかる方がいらっしゃれば教えてください。

話を戻します。
中小企業の特徴として、臨機応変な態勢で、
お客様お一人お一人のニーズに応えていくことが可能になる点があります。

それが大企業にはできない、中小企業にできる良い点であり、
むしろ今後、様々な変化が起こるであろう社会において、
求められる企業姿勢なのではないかとも思っています。

当社は、そのような会社であり続けたいと強く思っております。

以上をもって年頭所感とさせていただき、筆を置きます。
(冒頭と最後の筆の件は突っ込んでいただけるとうれしいです。)



2018年 元旦(実際は2月21日、一応旧正月らしいです)

株式会社私たちにできること
代表取締役 塩見国治



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